Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

Google Dance黙示録 2003-11

Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

グーグルダンス黙示録サイトは、「Google上位表示SEO」を意識しつつも、ストリクトHTMLによる正しいマークアップ、見出し段落を中心にコンテンツを作成。デザインやレイアウトは外部参照CSSにまかせ、アクセシビリティにも配慮している。Netscape 4.xをはじめいくつかのブラウザでは、CSSを読み込まず、管理人の意図通りには表示されない。つまりこの文章が見えている。アクセスメニューは最下部に表示される。

Google Dance黙示録 2003-11

このページは、Googlebot巡回の日々の記録である。Google Dance黙示録のメインコンテンツであり、Googleにまつわる情報やサイトに関連することを書きとめている。
  1. ディープボットDe=Deepbot(IP:216.239.46.x)」の巡回はかなり重要、ディープクロールと言われ、次回の月一更新用にインデクシングを行ない、これをもとにPageRank(ページランク)やバックリンクの計算を行なうとみられている。
  2. フレッシュボットFr=Freshbot(IP:64.68.82.x)」はフレッシュクロール、日付入りキャッシュによる瞬間的な上位表示、Everfluxと呼ばれる流動的な上位表示の源となっている。
  3. 他のグーグルボットUG=名無しのGooglebot(今のところIP:64.68.80.x)」はおそらくFreshbot
  4. 新種のグーグルボットNs=IP:64.68.88.x」の正体は今のところ不明だが、おそらくFreshbotか?
  5. しかし2003年6月更新時には、DeepbotDeepbotなくしてGoogle更新が行なわれたようなので、油断ならない。ログ解析と照らし合わせると、フレッシュボットFreshbotがフレッシュクロールだけでなく、ディープクロールも役割を担っている。詳細はGooglebot一覧へ。

Google Dance黙示録 2003年11月編
Date Comment Ns UG Fr De
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01 Google Danceも終わり、Googlebotは何ごともなかったように通常巡回をはじめている。
さて、発売日にAmazonから届いた『SEMサーチエンジンマーケティング』を読んでいる。これ『GOOGLE HACKS』とともに必読。 その理由は、どちらもアメリカ人著者の翻訳本で、かつ訳者が日本語版のために工夫していること。Googleはやっぱりアメリカの検索エンジン。サイトも「SEOルートディレクトリ by ジェフ・ルート」 に限る。ただし、日本でマーケティングやるなら、商品を売りたいなら、やっぱり神田昌典かな。
02 特になし。
03 特になし。
04 よりGoogleアルゴリズムを検証するために、3つ目のスパムサイトを立ち上げる。 目標は10日以内のインデクシング、ならびに上位表示である。今回はメニューコテコテなものの、ストリクトに作っているので、例えば本家サイトよりも上位に行くはずである。 因みに「ドアページ Google」でググってみると、本家とミラーサイトとが上位に表示されている。もっともページは違っているが。かつミラーの方は、リダイレクトのページがインデクシングされている。Googleにも困ったものだ。 ところで、かつてのスパムサイトの「ドアページ」は、完全に間違いを書いている。了承願いたい。
05 「ホームページ 集客 売上」でググってみると、先月末にアップしたファイルが、3位(25,800件中)に表示されている。つまり1週間でインデクシングされ、かつ上位表示されていることになる。これは、テキストマッチだけではなく、BBSでも書き込みがあった「リンク最適化」の成果である。
06 今日も朝から巡回、でもDirectoryIndexばかりをGET。この記事、Googlebotとデフォルトファイルも気になる。
07 今日も、DirectoryIndexのGETでおかしいことが… 新規立ち上げ「検索エンジンスパム・実験サイト」が早くも(実は昨日)インデクシング、トップページだけだが上位表示されている。ということは、「Googlebotを制するものが、上位表示を制する」?
ついでに、ハイパーポジションのメイン「SEO塾!」サイトも、「上位表示」と「SEO対策」で上位表示されているが、両者のSERPで、キャッシュされているHTMLソースは全く同じであるにもかかわらず、タイトルが違っている。 このあたりにGoogleデータベース(テーブルやクエリ)の不思議がある。どなたか説明できる方いらっしゃいますか?
08 Google Deskbar が出た。超便利。でもなかなかタスクバーに現れず、何時間も浪費してしまう。原因はTweak UI、結局アンインストールして解決。
09 特になし。
10 09-07付けのタイトル違いだが、一旦直ったのに、また起こっている。順位も気になるが、スニペットも観察していると興味深い。これはまた、メルマガがどこかで解説したい。
11 う〜ん、相変わらず、タイトルの分裂症状が続いている。結構重大な問題をはらんでいるように思える。キャッシュはどれも同じ。ということは、キャッシュ元のファイルに含まれていないタイトルがSERPに出ているわけだ。しかも詳しく見ると、スニペットもdescriptionから抽出されていて、これまたキャッシュに含まれていない。このことから、タイトルとスニペットはSERPのセットになっていると考えられ、かつクエリによってタイトルとスニペットが変わる訳だから、キーワード検索によってアクセスするGoogleのデータベースは何者なのか?ということになる。Everfluxによって、日々インデックスを更新し、順位変動が起こっているにもかかわらず、そのインデックスは、別にキーワード検索用のタイトルとスニペットを作成していて、これはEverfluxと同時には更新されていないということになる。
12 一応、06:30現在、タイトル(スニペット)分裂症はおさまったかに見えるが…
13 う〜ん、http://bingoall.net/spam/のすべてのファイルが、Googlebotに302を返しています。珍しいです。偏見をもってアクセスしているのか?
さて、メルマガでも書きましたが、時代は今スニペットですよ。なおキャンペーンも用意していますので、2つ目も登録してくださいね。メルマガ登録は→です。
14 ここ数日、かなり来襲。
15 特になし。
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16 検索エンジンに関するアンケートコーナーを設置。ご協力お願いします。
17 しかし、→一番右の「De=Deepbot」 の欄が空しい。来年からは無くすことにしよう。さて、www-mc.google.com、66.102.7.xxx系だが、更新前のSERPを表示してくれている。BBSでも、www.google.co.jpがおかしいと書き込まれているが、とにかく最近のGoogleは不自然なことが多い。今日発行のメルマガにも書いたが、昨日の常識は、今日の非常識。インターネットはドッグイヤーやね。
18 最近、Google Danceは終わった! と言い続けているが、これはサイト名とも矛盾している。他方でEverfluxは、未だに業界?で定着していない。サイト名は気に入っているし、変える気もないが、Google Danceのレポートも価値がなくなっていて、かつこのコーナーも、単にGooglebotの巡回の追っかけでは、情けない。ただ今、新企画考案中。来週あたりにお披露目か。
なんて言ってるうちに、Google Danceがスタート!
19 07:00現在、ダンスもGooglebotも動きなし。21:00現在、追加更新なし。なお、66.102.7.xxx、216.239.33.xxx、216.239.37.xxxの順で検索すると、3世代分見ることができる。踊るSERP11月版
20 06:30現在、Googlebot巡回無く、月例更新も進展なし。
検索エンジンスパム・禁断のSEO」サイトの数多くのページが、インデクシングされている。ここは、スパムフィルタだけでなく、実は、Googleアルゴリズムのいくつかに対しても検証していたりする。 スパムサイトへのリンクは、この黙示録サイトからだけである。こうして、ある仮説のもとに、新設サイトが成果をおさめていることが確認できて、喜ばしいかぎりである。
21 08:00現在、相変わらずダンスは進まない。どうやら、はじまりは早くても、終わりはいつもと同じ頃になるのだろう。
さて、そろそろフレッシュボットやフレッシュクロールなどの用語を廃棄するべきだろう。また実際のバックリンクやページランクの更新は、気付かないうちにEverfluxの中で起こっている。
例えば、MonthlyBotとDailyBot、マンスリークロール=月次巡回とデイリークロール=日時巡回、マンスリーアップデート=月次更新とデイリーアップデート=日時更新、などである。
ここで仮説を立てておくが、Everfluxにおいて、日付入りでインデックスが更新されているページは、"同じように"日付入りでインデックスが更新されているページからリンクされているページである。PageRankの高いところからリンクされているページではない。
「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」 、これがPageRankである。そして、「日次巡回されるページからリンクされているページは、やはり日次巡回されるページである」、これが日付入りのページであり、日次更新されるページであり、さらにEverfluxで順位変動するページである。
またGoogleは、DirectoryIndexを非常に特別扱いしている。日次巡回されるページは、このindex.htmlなどが圧倒的に多い。サイトトップだけでなく、下層のディレクトリでも同じである。
Google DanceもPageRankも、旧式のSEO用語である。また結果を評論してばかりでは、Googleアルゴリズムの変化を認識することはできない。これは帰納的SEOである。原因を探ること、仮説を立てること、それに基づき実験試行すること、こういう演繹的SEOが要求される。
22 Google Danceの進展?66.102.7.xxxが… 詳しくは踊るGoogleSERPへ。
23 そろそろ、この「Google Dance黙示録」の企画を廃止して、「Everflux黙示録」に移行させるとしよう。ついでに、このサイトのテーマも変えたりして。今までは、月一の大更新=Google Danceを最後の審判に例えて、上位表示は天国、下位表示は地獄と説いていた。しかし、これからは相も変わらず、Google DanceやPageRankやバックリンクをもっともらしく語る、SEO業者、SEOセミプロ、SEOマニアこそが、審判を下される対象となる。検索エンジンの方を向いて何かやってるくせに、肝心の検索エンジンのことが分かっていないのである。もう墜とされているのが分からないのですか?
24 今までのSEOの教条(ドグマ)を引きずっていては、Everfluxも理解できないし、現在のGoogleアルゴリズムも説明できない。
実は、踊るGoogle SERP 2003年11月版で、重大な事実を隠蔽していたことをお気付きだろうか?それを知れば、プロであれアマであれ、身の毛がよだつのである。
01:30現在、66.102.7.100、216.239.33.100、216.239.37.100で、3世代のバックリンク系が出てくる。PageRank、link:、related:である。ところが、上の3つのデータセンターで引き続いて、いくつかのキーワードで検索してみるといい。ほとんど同じSERPになるし、前々回の大更新後のバックリンク系を出してくる66.102.7.100にも、日付入りのキャッシュが現れるのである。
ということは、現在のGoogleアルゴリズムは、バックリンク系のすべての要素がどのようであろうとも、ほぼ同じ順位を出すということである。かつ、バックリンク系のみの変更とはいえGoogle Dance=大更新が進行中にもかかわらず、稼働中のデータセンターは、既に同じキャッシュ=インデックスに更新されていて、どれもほぼ同じ検索結果となるのである。
仮説は2通りある。ひとつはGoogleアルゴリズムは、バックリンク系のすべてを無視して、順位付けする。
もうひとつは、相変わらずバックリンク系は順位付けの要因であり続けている。しかし、ツールバーや特別構文検索などのクエリを分離して、ユーザーにはすぐに見せないようにしている。 つまり、このバックリンク系の各要素は、データベースの闇に隠されている。
このサイトが採用するものは、限りなく前者に近い後者である。ほぼ前者である。
さてどちらの説であれ、バックリンク系が相対的に価値が低くなっているのは間違いない。だから、Google DanceやPageRankやDeepbotを語るSEOは、もう古めかしいと言うのである。テキストマッチ型、もっと言えばアンカーテキストマッチ型が、新しいSEOである。そしてまた、Googlebotが巡回する時にたどるリンクと、PageRankやバックリンクなどのリンクは、まったく別の扱いなのである。
Googleは大きく変わり続けている。検索エンジン界も買収、提携、消滅などが相次いでいる。SEO関連の本など読んでいる場合ではないし、それ以上に書いている場合ではない。
25 何やら、Google用語も、Google検索機能も、Google本社も、かまびすしい。 検索エンジンに依存しないWebマーケティングが必要かも。SEOで上位表示されたなら、アクセスアップは間違いないのだが、これに有料露出を加えた「SEM」にのめり込むのも、危ない、危ない。キーワード連動広告なんて、1ヶ月経てば費用対効果は算出できるはず。なるべく金を出さずに、知恵を出すなり、汗を出すなり、創意工夫が大事。
Goomaniがバージョンアップ!かなりの機能追加。SEOツールとして、ますます独走中。これだけでも嬉しいのに、タカヲさんのメルマガに衝撃の記事が… これからはBIGLOBEで検索しなくっちゃ。それにSEO塾!のメルマガも好意的に紹介していただき、歓喜3倍増です。
他方で、SEOルートディレクトリ by ジェフ・ルート: Yahoo!登録とPageRank更新で、黙示録サイトの「Google Dance」の解釈が紹介される。
26 この期におよんで、Crawl12=64.68.84.76が到来。今まで巡回していない「新種」である。またGoogleは変わりつつある?
実に情けないことだが、SERPの表示件数を変えると、順位が違って出てくるとは気付かなかった。つまり表示件数が少ないと、同一サイトのインデントされて出るページが少なくなる。これもタカヲさんから示唆されたものだが… 実際SEOサイトやSEOの大御所と言われている人たちから、こういった肝心の情報がもたらされないのはどういうことか!
怒り心頭ながらも、Google Dance終了。合掌。
27 またまた、Googleのデータセンターが増設されたもよう。情報源は、 Web検索! > 新しい Google のデータセンター稼動。また、廃止?されたデータセンターもあり。当サイトのデータセンター一覧も更新。
28
29 66.102.7.xxx、今更ながら更新確認。
30 Google Dance Tool、入れ替え。Web検索!のねこあっち池さんのご好意で、少し加工して借用。
Google Dance黙示録のGoogle Dance黙示録、本日終了。毎月、月間10000以上のアクセスありがとうございました。
「Google Dance」が死語になる預言にて、今月をもって、このコーナーを終了。次は、「Everflux黙示録」へ。



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